ビットフライヤーを始める前に、おすすめな理由が知りたいな。
デメリットも知っておきたい!
こんな悩みを解決します。
本記事では、ビットフライヤーのメリットとデメリットを解説しています。
結論:ビットフライヤーのメリットは
- スマホアプリが見やすく初心者にもわかりやすい
- 仮想通貨が1円から購入可能
- セキュリティが万全
- 住信SBIネット銀行によるクイック入金手数料が無料
- 日本初!Tポイントをビットコインに交換できる
一方、デメリットは
- レバレッジ取引がビットコインのみ
- 取引所での取り扱い銘柄が少ない
などが挙げられます。
メリットとデメリットを理解し、口座開設⇨仮想通貨購入と進んでいきましょう!
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もくじ
bitFlyer(ビットフライヤー)について
メリットとデメリットの前にビットフライヤーについてカンタンに説明します。
ビットフライヤーは2014年1月に運営が開始され、ビットコイン取引量が6年連続NO.1!(2023年7月現在)。
サービス内容も豊富で、国内でトップクラスの仮想通貨取引所の一つです。
ビットフライヤーのサービス内容
- かんたん積立:仮想通貨を1円から自動積立できるサービス
- ビットフライヤークレカ:決済額に応じてビットコインがキャッシュバックされるクレジットカード
- ビットコインをもらう:ビットフライヤー経由でネットショッピング等をするとビットコインが還元される
- Tポイント交換サービス:Tポイントをビットコインに交換できるサービス
- ステーキングリワードサービス:特定の仮想通貨(リスク)を保有して報酬を得られる仕組み
ビットフライヤーのメリット
ビットフライヤーのメリット
- スマホアプリが見やすく初心者にもわかりやすい
- 仮想通貨が1円から購入可能
- セキュリティが万全
- 住信SBIネット銀行によるクイック入金の手数料が無料
- 日本初!Tポイントをビットコインに交換できる
それでは1つづつ解説していきます!
スマホアプリが見やすく初心者にもわかりやすい
ビットフライヤーはスマホアプリ操作がカンタンで
見やすくわかりやすいので初心者にオススメです。仮想通貨購入もワンタッチで可能。
実際に口座開設も10分ほどで完了します。「今すぐ始めたい」「今すぐ買いたい」という方にはいいですね!
仮想通貨が1円から購入可能
仮想通貨が1円から購入可能なため、初心者でもリスクを抑えて仮想通貨を始めることができます。
また、初心者ではない方も状況に合わせて購入量の微調整ができるというメリットがあります。
仮想通貨の取り扱いが多いのも大きなメリットですね。
ビットフライヤーで購入可能な仮想通貨
仮想通貨 | 販売所の取り扱い | 取引所の取り扱い |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | ○ | ○ |
イーサリアム(ETH) | ○ | ○ |
イーサリアムクラシック(ETC) | ○ | ー |
ライトコイン(LTC) | ○ | ー |
ビットコインキャッシュ(BCH) | ○ | ○ |
モナコイン(MONA) | ○ | ○ |
リスク(LSK) | ○ | ー |
リップル(XRP) | ○ | ○ |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | ○ | ー |
ステラルーメン(XLM) | ○ | ○ |
ネム(XEM) | ○ | ー |
テゾス(XTZ) | ○ | ー |
ポルガドット(DOT) | ○ | ー |
チェーンリンク(LINK) | ○ | ー |
シンボル(XYM) | ○ | ー |
ポリゴン(MATIC) | ○ | ー |
メイカー(MKR) | ○ | ー |
ジパングコイン(ZPG) | ○ | ー |
フレア(FLR) | ○ | ー |
シバイヌ(SHIB) | ○ | ー |
パレットトークン(PLT) | ○ | ー |
ザ・サンドボックス(SAND) | ○ | ー |
セキュリティが万全
資金、資産を扱うアプリでセキュリティが万全なのは絶対条件ですよね。
ビットフライヤーは業界最長の7年以上ハッキング0を継続しています。
主なセキュリティ対策
- マルチングの採用
- コールドウォレット使用
- WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイヤウォール)の採用
- SSL通信
- 2段階認証
他にもビットフライヤーは、大手企業が出資していて安心で信頼できる仮想通貨取引所です。
主な出資企業
- 三菱UFJキャピタル
- 三井住友海上キャピタル
- リクルート
- GMO
- 電通デジタルホールディングス
住信SBIネット銀行によるクイック入金の手数料が無料
ビットフライヤーは、日本円入金方法が
銀行振込・クイック入金(ネットバンキング)・コンビニ振込と3つあります。
入金方法 | 入金手数料 |
---|---|
銀行振込 | 無料(振込手数料はかかります) |
クイック入金(ネットバンキング) | 住信SBIネット銀行は無料 その他は330円 |
コンビニ振込 | 330円 |
住信SBIネット銀行はクイック入金が無料です。
ちょくちょく仮想通貨を購入したい方には手数料無料はありがたいですね。
出金手数料は以下の通りです。
出金手数料 | |
---|---|
三井住友銀行 | 3万円未満 220円(税込)/ 3万円以上 440円 |
その他の銀行 | 3万円未満 550円(税込)/ 3万円以上 770円 |
三井住友銀行だと少し安く出金できるので活用しましょう。
日本初!Tポイントをビットコインに交換できる
TSUTAYAやガストなどでも貯まるTポイントがビットコインに交換できるのはビットフライヤーだけ!
しかも日本初です。100ポイントからビットコインに交換することができます。
さらに、対象加盟店にて bitFlyer ウォレットでビットコイン決済をすると、500 円(税込)毎に1ポイントが貯まります。
身近なTポイントで気軽に仮想通貨を始めることができますね。
ビットフライヤーのデメリット
ビットフライヤーのデメリット
- レバレッジ取引がビットコインのみ
- 取引所での取り扱い銘柄が少ない
レバレッジ取引がビットコインのみ
レバレッジ取引は、ビットコインのみとなっています。
レバレッジ取引にはある程度の知識と経験が必要になってきます。
大きな利益が出る反面、リスクが高くなるため初心者にはオススメできません。
取引所での取り扱い銘柄が少ない
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リップル(XRP)
- ステラルーメン(XLM)
取引所での取り扱いは上記のみなので
取引したい銘柄がどちらで売買されているか、チェックしておきましょう。
慣れていない初心者の方は取引所ではなく販売所をオススメします。
まとめ
ビットフライヤーのメリットとデメリットについて解説しました。
結論:ビットフライヤーは初心者の方におすすめ。
理由は、スマホアプリが使いやすく便利
1円から仮想通貨が購入可能でリスクを抑えられるからです。
ビットフライヤーのメリット
- スマホアプリが見やすく初心者にもわかりやすい
- 仮想通貨が1円から購入可能
- セキュリティが万全
- 住信SBIネット銀行によるクイック入金手数料が無料
- 日本初!Tポイントをビットコインに交換できる
ビットフライヤーのデメリット
- レバレッジ取引がビットコインのみ
- 取引所での取り扱い銘柄が少ない
メリット・デメリットを理解して、口座開設⇨仮想通貨購入と進みましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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